心の教育こそ、人づくりの原点
ながの結婚支援センター
人材育成事業 HAPPY FACTORY魂学校
人は、前向きに生きようと思ったときから、人生が少しずつ変わり始めます。
世の中を拗ねて生きていても、残念ながら状況はなかなか良くなりません。けれど、考え方が変われば、人生の景色は大きく変わっていきます。
物質中心の社会の中で生きていると、知らないうちに心が疲れてしまうこともあります。長年、結婚支援に携わってきた中でも、そのように感じる方に多く出会ってきました。
しかし私は、それは決してその人が悪いのではなく、今の社会の中で心の教育が少し足りなくなっているからではないかと感じています。
現代社会では、知識や技能といった「頭の教育」は大切にされています。しかしその一方で、「心の教育」が少し置き去りになっているのかもしれません。
企業の社員教育でも、「お金も時間もかけているのに、人がなかなか変わらない」と感じた経験をされた方も多いのではないでしょうか。
人は、通り一遍の教育だけでは本当の意味では変わりません。
私が大切だと思っているのは次の二つです。
・素晴らしい人の背中を見ること
・素晴らしい言葉に出会うこと
この二つの出会いが、人の心を動かします。
つまり、人間としての土台である「心の教育 —魂を磨く教育—」が、今の社会にとても大切なのだと思います。
京セラ創業者の稲盛和夫さんは、次のような言葉を残されています。
「素晴らしい人生を送るには、素晴らしい考え方があり、それを知る必要がある。」
素晴らしい人に出会い、素晴らしい言葉に出会い、その言葉を心に刻み、日々心がけて生きていく。その小さな心掛けが、やがて人生を照らす光になっていきます。
人の成長は、評価や成績だけで測れるものではありません。
心が入れ替わり、相手の中にある良心が目覚める。それこそが本当の人間教育だと思います。
心が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。結果が変われば人生が変わります。これこそが人をつくる教育です。
私は、長年の結婚支援の現場を通して、幸せな人生も、幸せな結婚も、人づくりから始まるということを実践から学んできました。
先行きが見えにくい時代だからこそ、今こそ「人づくり」が大切だと感じています。
ながの結婚支援センターでは、人材育成事業として「魂学校」の活動をさらに進めてまいります。
まず、日々の心掛けのきっかけとして「HAPPY FACTORY魂学校校長の一日一言」という言葉の配信を行っています。人は良い言葉に出会い、それを心に置いて生活することで、少しずつ人生が良い方向へ向かっていきます。ぜひご登録いただき、良い言葉との出会いを楽しんでいただければ幸いです。
また、人材育成の取り組みとして「オフィスアワー制度」をスタートいたします。
毎週 月曜日・火曜日 午前9時~12時、ながの結婚支援センターにて、人材育成事業「魂学校」を運営する株式会社ファインが実施いたします。
人生の悩み、人間関係、結婚や生き方についてなど、どなたでも気軽にお話に来てください。一緒に考え、前向きな一歩を見つける時間になれば嬉しく思います。
人が育てば、家庭が良くなります。家庭が良くなれば、社会が良くなります。
ながの結婚支援センターでは、人づくり・国づくりに向けて次の四つの活動を大切にしています。
・道徳経済一体の経営に基づく企業づくりの推進
・家庭・地域の教育力の再生
・学校における徳育の支援
・結婚支援
これからも地域の皆さまと共に、人間性を育てる活動を明るく元気に続けてまいります。人間性が上がれば必ず幸せな結婚をする人が増える社会になると思っています。
魂学校
校長 溝端勇二
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