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2025.04.17

お知らせ

魂学校 校長・溝端勇二の思い

私が思う、いま日本人にとって最も大事な教えは、次の一言に集約されます。

「自分を耕す」ことの大切さ

知識より、人格を。便利より、大切を。

なぜいま「自分を耕す」教えが必要なのか?

現代の日本では、

  • 情報はあふれているのに「考える力」が育っていない

  • 学歴や資格があっても「人として信頼される力」が弱い

  • 豊かさがあるのに「心が乾いている」

  • 便利さを追い求めるあまり「人間関係」が希薄になっている

つまり、「自分が何のために生きるか」を忘れかけているのです。

では、どんな教えが必要なのか?

孔子や二宮尊徳、空海、吉田松陰たちが残した共通の教え。

それが、「人は自分を育ててこそ、人を導き、社会をよくできる」というものです。

これを現代に生きる私たちに合わせると

【現代の言葉に置き換えると】

「正しさより、誠実さ」

「他人を変えるより、自分を磨け」

「知識で語るより、人格で伝えよ」

魂学校の教えとして言うならば

「素直な心こそ、時代を超える力になる」

物事に真正面から向き合い、何かのせいにせず、自分を育てること。

これが、いま最も必要なのは『再教育』です。

だから今、日本に必要なのは

  • 人生を仕上げていく自覚教育

  • 人格を磨き直す学び直し

  • 魂を耕す時間と場所

ながの結婚支援センター

『素直な心』を育む人材育成事業

魂学校 校長 溝端勇二

 

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